お久しぶりです、シーナです。ブログの更新がすっかり止まってしまっていましたが、今日から再開します!
再開1本目は、ずっと書きたかったこの報告から。
夏休みから準備してきた長女(当時小4)が、英検3級に一発合格しました🎉
この記事でわかること
- 小4で英検3級に一発合格したスコアと、合格ラインとの差
- 勉強期間・1日の勉強時間・使った教材
- 技能別の勉強法と面接対策
- 親としてやってよかったサポート
こんなママにおすすめ
- 小学生の子どもに英検3級を受けさせようか迷っている
- 家庭学習でどこまでできるか知りたい
- 受験勉強と英検の両立に悩んでいる
英検3級の結果|CSEスコア1653で合格
2025年度第2回の英検3級を受験し、一次試験・二次試験(面接)ともに合格しました。
| 技能 | スコア |
|---|---|
| リーディング | 394 |
| リスニング | 446 |
| ライティング | 417 |
| スピーキング | 396 |
| 合計(CSEスコア) | 1653 |
- 英検バンド:一次 G3+6/二次 G3+2
- CEFR:4技能すべて A1
合格ラインとの比較
英検3級の合格基準スコアは、一次試験が1103点、二次試験が353点です。
- 一次(リーディング+リスニング+ライティング):1257点(合格ライン+154点)
- 二次(スピーキング):396点(合格ライン+43点)
一次はかなり余裕をもって合格。面接は、一次に比べると合格ラインとの差が小さめでした。
勉強期間と1日の勉強時間
| 項目 | わが家の場合 |
|---|---|
| 勉強期間 | 夏休みから本格スタート(約3か月) |
| 平日 | 30分 |
| 休日 | 120分(毎週ではありません) |
| 過去問 | 3回分 |
英検4級の合格(2025年2月)から半年後、夏休みに3級の勉強を始めました。小学生なので毎日長時間は難しく、平日は30分を続けることを大事にしました。休日にまとまった時間が取れた日は、過去問を本番形式で解いています。
使った教材・サービス
| 教材・サービス | 使い方 |
|---|---|
| mikan(英検3級コース) | 単語の確認テスト |
| スマイルゼミ(英検コース) | 過去問やリスニング対策 |
| TAGAKI10 | 英作文を書くことに慣れる |
| 塾の英検3級オンライン特訓 | 1回150分×6回(在校生 13,904円) |
| 英検の過去問 | 本番形式で3回分 |
問題集やアプリを新しく買い足すことはせず、この組み合わせだけで合格できました。
技能別の勉強法
リーディング|単語とスペルの練習
単語はmikanで確認テストを繰り返しました。さらに、ライティングで間違えた単語はノートに書いて練習。書けるようになった単語は読むときにもすぐわかるので、リーディングの土台にもなりました。
リスニング|いちばん得意に(446点)
夏の時点では「リスニングの集中力」が課題で、選択肢を先に読む練習を始めました。
生後半年から続けてきたおうち英語(DWE)で耳が育っていたのに加えて、この「先読み」が本番で活きたと感じています。
本人に聞いてみると、「リスニングは不安はなかった」とのこと。苦手意識なく本番に臨めたことが、そのままスコアに表れたと思います。
ライティング|簡単な単語で確実に書く
3級から始まるライティングは、最初は「何を書けばいいかわからない」状態。スペルや接続詞(because, but, and)にも苦戦しました。
- TAGAKI10で、まずは「書くこと」に慣れる
- 英作文は親がチェックし、添削して再提出
- 簡単な単語のスペルミスをなくすため、ノートで繰り返し練習
一方で、難しい単語は思い切って「覚えるのをあきらめる」ことに。知っている簡単な単語で確実に書くほうが、ミスが減って点につながると考えたからです。結果は417点で、夏に「壁」と感じていた技能を、しっかり乗り越えてくれました。
塾のオンライン特訓(900分)
塾の英検3級オンライン特訓は、1回150分×6回。途中で自宅受講から塾の自習室での受講に切り替えたことで、最後まで集中して受けられました。
ただ、内容は中学生向けなので、小4の娘には説明が難しく感じるところもありました。全部を理解しきれなくても、最後まで受け切ったことが自信になったと思います。
面接(二次試験)の対策と当日
対策は塾の先生が見てくれた
面接の対策は、塾の先生が空いている時間を使って練習してくれました。家で親が相手をするのとは違い、本番に近い雰囲気で練習できたのが本当にありがたかったです。
当日は「人生で一番の緊張」
面接の会場は大学。初めて大学に行くこともあって、当日はとにかく弱気で、「今までの人生で一番緊張した」というくらい緊張しまくっていました。
面接が終わると、開口一番「落ちた…」。「終わったんだから元気出そう」と声をかけても、ずっと凹んだまま。最後は「また次に受ければいいよ」と伝えて、結果を待つことにしました。
合格がわかった日
そして結果は……合格!
「うそ!!」と、最初は信じられない様子の娘。本人は落ちたと思い込んでいたので、喜びもひとしおでした。スピーキングは合格ラインを43点上回っていて、緊張していても練習してきたことはちゃんと出せていたんですね。
周りの友達に喜んでもらったり、塾の先生や学校の先生にも褒めてもらったりして、本人はとても嬉しそうでした。
親としてやってよかったサポート3つ
- 学習環境を整える:家で集中できないときは、塾の自習室など場所を変えるだけで大きく違いました
- ライティングは親が伴走する:最初は書けなくて当たり前。添削して「できた」を積み重ねる
- 声がけを続ける:小学生はまだ自分だけでは動けません。「やれば出来る!」と伝え続けることが一番の力になりました
よくある質問
Q. 小学生でも英検3級に受かりますか?
A. 英検3級は「中学卒業程度」のレベルですが、わが家は小4で一発合格できました。4級に合格していて、単語と英作文の練習を続けられれば、小学生でも十分に狙えると感じています。
Q. どのくらいの期間、勉強しましたか?
A. 本格的に始めたのは夏休みからで、約3か月です。平日30分、休日に時間がある日は120分ほど。過去問は3回分解きました。
Q. 面接は難しいですか?
A. 内容よりも「緊張」が一番の壁でした。本番に近い形で練習しておくと安心です。わが家は塾の先生に練習してもらいました。
Q. 3級の次はすぐ準2級に挑戦しますか?
A. 本人は受ける気満々ですが、親としては悩み中です(まとめで詳しく書いています)。
まとめ|次は英検準2級?親としての迷い
小4で英検3級に一発合格できたのは、本人が「合格したい!」という気持ちを持ち続けてくれたからだと思います。夏休みは理想どおりに進まない日も多かったけれど、平日30分の積み重ねはちゃんと結果になりました。
合格の自信もあって、今は「次は準2級を受ける!」と自分から言っています。
ただ、親としては正直悩んでいます。準2級は高校中級レベルで、3級よりぐっと難しくなります。しかも受験勉強もある中で、どこまで英語に時間をかけるべきか……。
本人の「やりたい!」という気持ちは大切にしたい。でも、無理をさせたくない。同じように悩んでいる親御さんも多いのではないでしょうか。どうするか決まったら、またこのブログで報告しますね。
👉 その後、準2級に挑戦しました:小5で英検準2級に挑戦!塾と両立した勉強法と一次試験の手応え


